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ミルクティー GABA(ギャバ)28mg配合 7本入

B191

商品詳細

届出番号 B191
商品名 ミルクティー GABA(ギャバ)28mg配合 7本入
会社名 日本ヒルスコーヒー株式会社 他製品
ウェブサイト http://www.hills-coffee.co.jp/
表示しようとする機能性 ストレス・緊張の緩和;疲労感を軽減
本品には、GABAが含まれます。GABAには、仕事や勉強による一時的な精神的ストレスや、疲労感を緩和する機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 健常な成人日本人。性別、年齢は問わない。ただし、疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦、未成年者を除く。
機能性関与成分名 GABA
  • GABA
  • 1日あたりの含有量 28 mg
    摂取目安量 1本(12g)を目安にお召し上がりください。
    摂取方法 1本(12g)を約140mlのお湯に溶かしてお召し上がりください。
    食品分類 粉末飲料
    加工食品(その他)(粉末清涼飲料(インスタントティーミックス))
    届出日 2016/09/12
    販売開始予定日 2017/02/01
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (H29.2.3)別紙様式Ⅲ-3、分析方法に係る書類、連絡フローチャート、表示見本を修正

    届出者の評価

    安全性

    当該食品は機能性関与成分GABAを一日摂取目安量あたり28mg配合した粉末飲料形状の加工食品である。

    GABAは野菜や果物、穀物などに多く含まれているアミノ酸の一種であり、例えばナスやトマトには100gあたりGABAが20~50mg含まれている。また、GABAは特定保健用食品の関与成分として知られており、GABAを配合した特定保健用食品が市販されている。食品安全委員会において、特定保健用食品の食品健康影響評価が審議されており、GABAを関与成分とする複数の特定保健用食品(1日摂取目安量あたりのGABA配合量10mg~80mg)について、適切に摂取される場合には、安全性について問題がないとの判断がなされている。

    当該食品に含まれるGABAと同じ原料メーカーのGABAを配合した食品は、2003年頃より多数の商品が販売されている。原料メーカーから発売されたGABA配合の錠剤形状食品(2003年発売、1日摂取目安量あたりのGABA配合量120mg)をはじめとして、1日摂取目安量あたりGABAを数mg~200mg程度配合した各種製品が日本全国で販売されているが、これまでにGABAが原因となる重篤な健康被害は報告されていない。
    さらに、GABAの安全性に関しての研究報告をデータベースで検索したところ、日本人を対象とした安全性試験が22報あった。11.5~400mgのGABAを配合した食品を4週間~16週間摂取した場合に、軽度の自覚症状の変化を訴える事例はあるものの臨床上問題となる異常変動等はなく、22報すべての研究報告において安全性に問題はなかったことが報告されている。
    GABAは分子量103の単一の低分子化合物であり、基原によらずGABAの性状は一定である。従って、各安全性試験で用いられたGABAと当該製品に含まれるGABAは同等であると言える。このため、安全性試験の結果を当該製品に含まれるGABAの安全性として判断することに問題はないと考えられる。

    以上のことから、機能性関与成分GABAを配合した当該食品の安全性に問題はないと考えられる。

    機能性

    【標題】GABAの、精神的負荷による一時的な精神的ストレスの緩和効果について。

    【目的】健康な成人日本人がGABAを含む食品またはGABAそのものを摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、精神的負荷による一時的な精神的ストレスの緩和効果に違いがあるかどうかを検証することを目的とした。

    【背景】GABAにはストレス緩和効果があることが一般的に知られている。GABAを配合した本機能性表示食品を販売するにあたり、改めてGABA配合食品の機能について検証するため、本研究レビューを行った。

    【レビュー対象とした研究の特性】2016年4月7日に、2016年4月までに発表された論文を対象にして検索を行った。レビュー対象は、健康な成人を研究対象とした無作為化対照試験(GABAを含む食品を摂取する人とGABAを含まない食品を摂取する人を無作為に分け、それぞれの結果を照らし合わせて評価する試験)またはこれに準じる形の試験の査読付論文(専門家による審査を経た論文)とした。最終的に評価した論文は7報あった。利益相反(研究の結果に影響を与え得る利害関係)について、記述がない論文もあったが特に問題となるものはなかった。

    【主な結果】脳波、副交感神経活動、唾液中のクロモグラニンA及びコルチゾール、主観的疲労感の各指標によりストレス、疲労感を評価した。これらの指標は一時的な精神的ストレス、疲労感を評価するのに一般的に用いられ、表示しようとする機能性を評価するのに適した指標である。結果として、28mg~100mgのGABAを含んだ食品は、GABAを含まない食品と比較して、精神的負荷による一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する有意な効果(統計学上、偶然ではなく意味のある効果)が認められた。

    【科学的根拠の質】収集した論文の中には、研究方法に偏り(バイアス)があり、結果が正しく出ない可能性があるものがあった。また、効果がないとする研究結果が論文として発表されていない可能性があった。これらの問題点は残るものの、ほぼすべての論文で、適切な被験者数で、かつ、本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、本研究レビューで評価した論文は直接的な科学的根拠として問題のないものであった。ただし、効果があったとする論文中では被験者は28mg~100mgのGABAを摂取しており、この量以下の量を摂取する場合にはGABAの効果は確認されておらず注意が必要である。

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