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うるおうヒアルロン酸

A88

商品詳細

届出番号 A88
商品名 うるおうヒアルロン酸
会社名 株式会社ファイン 他製品
ウェブサイト http://www.fine-kagaku.co.jp/
表示しようとする機能性 肌のうるおい
本品にはヒアルロン酸Naが含まれます。ヒアルロン酸Naには肌の水分を保持し、肌の乾燥を緩和する機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 疾病に罹患していない方(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している方を含む。)及び授乳婦を除く。)特に肌の乾燥が気になる方
機能性関与成分名 ヒアルロン酸Na
  • ヒアルロン酸Na
  • 1日あたりの含有量 150 mg
    摂取目安量 7 g
    摂取方法 1日あたり7 g(添付のスプーン約1杯)を目安に、そのまま、またはお好きなお飲み物に溶かしてお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(ヒアルロン酸含有加工食品)
    届出日 2015/08/09
    販売開始予定日 2015/10/15
    安全性の評価方法 食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (H27.10.5)一般向け公開情報を修正
    (H27.10.5)基本情報を修正
    (H29.4.5)別紙様式(Ⅲ)-3添付資料を修正
         別紙様式(Ⅱ)②のチェック項目の削除
         様式Ⅶ 届出事項及び開示情報についての問合せ担当部局の電話番号変更

    届出者の評価

    安全性

    本品の機能性関与成分であるヒアルロン酸Naは、既存添加物「ヒアルロン酸」として食品の製造に使用されています。
    ヒアルロン酸は、健康食品をはじめとする加工食品に使用されており、国内をはじめとして、韓国やアメリカ、カナダ等でも販売されています。
    本届出製品の製造・販売を行う株式会社ファインでは、ヒアルロン酸Naを1日あたり150 mgの摂取を推奨する顆粒状の食品を2011年4月から2015年3月までの間に約50000個全国で販売しています。株式会社ファインでは電話窓口を設け、またその連絡先を製品に記載することで、製品を購入した消費者からの製品に関する質問や情報などを受け付けていますが、顕著な健康被害に関する質問や情報はこれまで受けていません。
    以上のような状況から本品に含まれるヒアルロン酸には十分な食経験があり、本品の1日摂取目安量を摂取した場合、人の健康を害する恐れはないと判断します。

    機能性

    標題「ヒアルロン酸Na経口摂取による肌の水分保持機能について」

    (ア)背景と目的
    ヒアルロン酸は、皮膚、関節液など生体内のあらゆる結合組織、器官に存在している。中でも皮膚には体内で最も多くのヒアルロン酸が存在しており、その量は全身に含まれる量の50%を占めると報告されている1)。
    一方で、ヒアルロン酸の機能性について個々の研究は複数実施されているものの、研究成果全体をまとめたレビューはない。そこで本研究レビューは、乾燥肌に悩む健常者がヒアルロン酸もしくはヒアルロン酸Naを経口摂取することにより、プラセボの経口摂取と比較して角層水分量が増加するか検証することを目的として行った。

    (イ)レビュー対象とした研究の特性
    英語文献検索サイトと日本語文献検索サイトを2015年3月3日にキユーピー株式会社社員3名で検索し、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患のない、乾燥肌に悩む健常者がヒアルロン酸もしくはヒアルロン酸Naを経口摂取することによりプラセボに比べて、角質水分量を改善するかを検証した無作為化コントロール比較試験(RCT)を選抜した。

    (ウ)結果
    文献検索により3つの文献2-4)が抽出された。代表例3)の概要を示す。乾燥肌で悩んでいる39名にヒアルロン酸Na120mgまたはプラセボを1日1回朝食後に6週間経口摂取させた。その結果、ヒアルロン酸Na摂取群は皮膚の水分量が増加し、プラセボ摂取群と比べて3週目で有意な高値(p<0.05)、6週目で高値傾向(p<0.1)が認められた。3つの文献から120mgのヒアルロン酸Naを経口摂取することにより、有意に角層水分量が増加することが示された。ヒアルロン酸Na摂取に起因する有害事象はなかった。

    (エ)科学的根拠(エビデンス)の質
    未発表データが存在する可能性は否定できないものの、同定した研究の収集は科学技術および医療分野の主要なデータベースを使用して調査を実施したため公開されている当該研究はほぼ網羅されている。評価した文献は全て査読付き論文で、研究デザインはRCTであるため、エビデンスの質は機能性の評価に値する。実施者であるキユーピー株式会社は本届出商品の機能性関与成分であるヒアルロン酸Naの原料メーカーであり、採用された論文もすべてキユーピー株式会社が著者であるが、研究レビューについては著者を除いた社員で公正に実施され、エビデンスと本届出商品に表示しようとする機能性に齟齬はないと考えられる。

    参考文献
    1)T. C. Laurent and J. R. Fraser, “Hyaluronan,” FASEB J, Vol.6, pp.2397-2402, 1992.
    2)佐藤稔秀ら,“乾燥肌におけるヒアルロン酸含有食品の経口摂取による改善効果,”Aesthetic Dermatology, Vol.12, pp.109-120, 2002
    3)佐藤稔秀ら,“乾燥肌の皮膚水分値に対するヒアルロン酸含有食品の臨床効果,”
    Aesthetic Dermatology,Vol.17, pp.33-39, 2007
    4)Chinatsu Kawada et al., “Ingestion of hyaluronans (molecular weights 800 k and
    300 k) improves dry skin conditions: a randomized, double blind, controlled study,” Journal of Clinical Biochemistry and Nutrition, Vol. 56, No. 1, pp. 66-73, 2015
    (構造化抄録)

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