大豆イソフラボン子大豆もやし
商品詳細
届出番号 | A80 |
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商品名 | 大豆イソフラボン子大豆もやし |
会社名 |
株式会社サラダコスモ
他製品 |
ウェブサイト |
http://www.saladcosmo.co.jp/sprout/kodaizumoyashi.html
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表示しようとする機能性 | 骨代謝の促進 本品には大豆イソフラボンが含まれます。大豆イソフラボンは骨の成分を維持する働きによって、骨の健康に役立つことが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 健康な成人男女 特に40歳~70歳の更年期以降の女性 |
機能性関与成分名 | 大豆イソフラボン |
1日あたりの含有量 | 大豆イソフラボン 56㎎ (アグリコン換算)36㎎ |
摂取目安量 | 200g |
摂取方法 | 加熱調理用野菜 |
摂取をする上での注意事項 | 医薬品との相互作用等については、(独)国立健康・栄養研究所などの報告に、抗凝血薬、経口避妊薬、エストロゲン製剤、タモキシフェンなどとの併用には作用の増強や競合的阻害などの作用の可能性があり注意を要する。また、抗生物質は大豆イソフラボンの活性化を阻害する可能性がある。とあるが、いずれの報告も多量のイソフラボンを摂取した場合の試験評価であり、通常食品に含まれる量を経口摂取する場合はおそらく安全と思われる。と結論付けられている。 よって、本機能性表示食品を販売する上で、医薬品との相互作用について問題ないと考えられるが、(2)に記述した大豆イソフラボンの安全な一日の摂取目安量からも、大量摂取にはリスクが伴うと考えられるため、商品パッケージに、「本品を1回に多量に摂取することにより、より健康が増進できるものではありません。お一人で1日に1袋の摂取目安量を守ってお召し上がりください。」と記載しています。 |
届出日 | 2015/08/02 |
販売開始予定日 | 2015/10/04 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 野菜 生鮮食品【大豆もやし】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (H27.9.24)基本情報を修正
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撤回日 | 2021/03/23 |
届出撤回の事由 | 後継商品発売のため |
届出者の評価
安全性 | 大豆もやしは、平安時代より日本で食されてきた食品である。当該製品である子大豆もやしは、弊社において1991年の発売以来日本全国に年間約2400t以上販売し、年齢、性別を問わず幅広く食されてきているが、これまでに問題となる健康被害は報告されておらず、食経験上から安全性は十分高いものと推察されます。
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機能性 | 研究レビュー論文1
研究レビュー論文2
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