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ギャバリック

A287

商品詳細

届出番号 A287
商品名 ギャバリック
会社名 備前化成株式会社 他製品
ウェブサイト http://www.caa.go.jp/foods/index23.html
表示しようとする機能性 ストレス・緊張の緩和
本品にはGABAが含まれています。 GABAにはデスクワークなどによる一時的な精神的ストレスを緩和する機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 デスクワークなどによる一時的な精神的ストレスを緩和したい方。健常な日本人。(ただし未成年を除く。)
機能性関与成分名 GABA
  • GABA
  • 1日あたりの含有量 28mg
    摂取目安量 「摂取の方法」とともに記載
    摂取方法 1日5粒を目安に、水とともにかまずにお召し上がりください。
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(GABA・ニンニクエキス含有加工食品)
    届出日 2016/03/27
    販売開始予定日 2016/07/01
    安全性の評価方法 既存情報による安全性試験結果
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    2016.10.18 コーティング部分変更、表示見本入り目違い追加(50粒入り)

    届出者の評価

    安全性

    当該食品は機能性関与成分GABAを一日摂取目安量あたり28mg配合した錠剤形状の加工食品である。

    GABAは野菜や果物、穀物などに多く含まれているアミノ酸の一種であり、例えばナスやトマトには100gあたりGABAが20~50mg含まれている。また、GABAは特定保健用食品の関与成分として知られており、GABAを配合した特定保健用食品が市販されている。
    当該食品に含まれるGABAと同じ原料メーカーのGABAを配合した食品は、2003年頃より多数の商品が販売されている。原料メーカーから発売されたGABA配合の錠剤形状食品(2003年発売、1日摂取目安量あたりのGABA配合量120mg)をはじめとして、1日摂取目安量あたりGABAを数mg~200mg程度配合した各種製品が日本全国で販売されているが、これまでにGABAが原因となる重篤な健康被害は報告されていない。これらの食経験を踏まえ、GABAを1日28mg摂取することについての安全性に問題はないと考えられる。
    さらに、GABAの安全性に関しての研究報告をデータベースで検索したところ、日本人を対象とした安全性試験が22報あった。10~400mgのGABAを配合した食品を4週間~16週間摂取した場合に、軽度の自覚症状の変化を訴える事例はあるものの臨床上問題となる異常変動等はなく、22報すべての研究報告において安全性に問題はなかったことが報告されている。

    以上のことから、機能性関与成分GABAを配合した当該食品の安全性に問題はないと考えられる。

    機能性

    標題】GABAの、デスクワークなどの精神的負荷による一時的な精神的ストレスの緩和効果について

    【目的】健康な成人日本人がGABAを含む食品またはGABAそのものを摂取した場合と、GABAを含まない食品を摂取した場合で、デスクワークなどの精神的負荷による一時的な精神的ストレスの緩和効果に違いがあるかどうかを検証することを目的とした。

    【背景】GABAにはストレス緩和効果があることが一般的に知られている。GABAを配合した本機能性表示食品を販売するにあたり、改めてGABA配合食品の機能について検証するため、本研究レビューを行った。

    【レビュー対象とした研究の特性】2015年5月14日に、2015年5月までに発表された論文を対象にして検索を行った。レビュー対象は、健康な日本人を研究対象とし無作為化対照試験(GABAを含む食品を摂取する人とGABAを含まない食品を摂取する人を無作為に分け、それぞれの結果を照らし合わせて評価する試験)またはこれに準じる形の査読付論文(専門家による審査を経た論文)とした。最終的に評価した論文は7報あった。利益相反について、記述がない論文もあったが特に問題となるものはなかった。

    【主な結果】脳波、副交感神経活動、唾液中のクロモグラニンA及びコルチゾール、主観的疲労感の各指標によりストレスを評価した。これらの指標は一時的な精神的ストレスを評価するのに一般的に用いられ、表示しようとする機能性を評価するのに適した指標である。結果として、28mg~100mgのGABAを含んだ食品は、GABAを含まない食品と比較して、精神的負荷による一時的な精神的ストレスを緩和する効果が認められた。この効果は統計学上意味のあるものであった。

    【科学的根拠の質】収集した論文の中には、研究方法に偏り(バイアス)があり、結果が正しく出ない可能性があるものがあった。また、効果がないとする研究結果が論文として発表されていない可能性があった。これらの問題点は残るものの、ほぼすべての論文で、適切な被験者数で、かつ、本研究レビューの目的に合った条件で試験がなされており、本研究レビューで評価した論文は直接的な科学的根拠として問題のないものであった。総合的に判断して、これらの論文は信頼できる質があると判断でき、効果を裏付けるものであった。ただし、効果があったとする論文中では被験者は28mg~100mgのGABAを摂取しており、この量以下の量を摂取する場合にはGABAの効果は確認されておらず注意が必要である。

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