腰ラックス
商品詳細
届出番号 | A238 | ||
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商品名 | 腰ラックス | ||
会社名 |
株式会社ファンケル
他製品 |
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ウェブサイト |
http://www.fancl.co.jp/evi/
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表示しようとする機能性 | 関節の動きをサポート 本品にはテアニン・ピペリン・クレアチン・プロテオグリカンが含まれるので、日常生活(立ち上がる、かがむ、起き上がる等)で生じる腰の不快感を軽減する機能があります。 |
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想定する主な対象者 | 日常生活(立ち上がる、かがむ、起き上がる等)で、腰の不快感がある方 | ||
機能性関与成分名 | テアニン、ピぺリン、クレアチン、プロテオグリカン |
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1日あたりの含有量 | テアニン…50mg、ピぺリン …45μg、クレアチン…250mg、プロテオグリカン…10mg | ||
摂取目安量 | 4 粒 | ||
摂取方法 | 目安量を守り、水などと一緒にお召し上がりく ださい。 | ||
摂取をする上での注意事項 | ●原材料をご参照の上、食物アレルギーのある 方は摂取しないでください。 ●妊娠・授乳中の方、お子様は摂取しないでください。 ●ビタミン B2 により、一時的に尿が黄色くなる 場合があります。 ●商品により多少の色の違いがありますが、品質に問題ありません。 ●乳幼児の手の届かないところに置いてください。 ●ぬれた手で触らず、衛生的にお取扱いください。 ●開封後はなるべく早くお召し上がりください。 ●乾燥剤は誤って召し上がらないでください。 | ||
届出日 | 2016/02/28 | ||
販売開始予定日 | 2016/05/30 | ||
販売状況 | 販売中 | ||
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【テアニン・ピぺリン・クレアチン・プロテオグリカ ン含有食品】 |
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安全性の評価方法 | 喫食実績の評価 | ||
機能性の評価方法 | 最終製品を用いた臨床試験 | ||
確認を行った事業者団体等の名称 | |||
消費者庁(届け出詳細内容) | |||
変更履歴 | (H28.10.27)様式Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ-1、臨床試験論文、Ⅵ、表示見本を変更
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撤回日 | |||
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 1.食経験の評価
2.医薬品との相互作用に関する評価
3. 機能性関与成分同士の相互作用に関する評価
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機能性 | 標題:腰の不快感に対するサプリメント(テアニン、ピペリン、クレアチン、プロテオグリカン含有)の効果について 目的:腰の不快感を自覚する健康な男女を対象に、当該製品(以下「腰ラックス」と記載)を摂取した人が、有効成分を含まない錠剤(以下「疑似食品」と記載)を摂取した人と比べて、腰の不快感に対する効果があるかを検証しました。 背景:腰の不快感は、国民生活基礎調査でも男女ともに常に上位に位置する悩み症状で、原因については明確に解明されておりません。そこで、サプリメントの腰の不快感に対する効果を検証しました。 方法:腰の不快感を自覚する24~72歳の男女75名に対し、無作為に2つのグループに分け、一つのグループには「腰ラックス」ともう一方のグループには疑似食品を8週間連続摂取してもらいました。被験者および試験実施者(解析担当も含む)には、摂取している食品がどちらであるかわからないようにしました。評価は、日本版腰痛症患者機能評価質問票(Japan Low Back Pain Evaluation Questionnaire ; JLEQ*)を用いて、摂取前、摂取4週後、摂取8週後の3回実施しました。
主な結果:「腰ラックス」を摂取した34名、疑似食品を摂取した29名の結果を解析しました。JLEQスコアについて、「腰ラックス」摂取グループは「疑似食品」摂取グループに比べ、摂取8週後で有意に低下し、腰の不快感を改善することが確認されました。
科学的根拠の質:腰の不快感の要因は、様々であり、要因の特定など現状では、不明なことも多くあります。すべての要因に対して効果があるということは確認できませんでした。また、日常生活での多面的な評価において、腰の不快感がある方に対して改善が期待できると考えられます。 *JLEQ
(構造化抄録) |