爽眠α(そうみんあるふぁー)
商品詳細
届出番号 | A216 |
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商品名 | 爽眠α(そうみんあるふぁー) |
会社名 |
株式会社プログレ
他製品 |
ウェブサイト |
http://progres-fukuoka.com/
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表示しようとする機能性 | 睡眠の質の向上 本品にはL-テアニンが含まれます。 L-テアニンには、起床時の疲労感や眠気を軽減することが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 成人男女(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)および授乳婦は除く。) |
機能性関与成分名 | L-テアニン |
1日あたりの含有量 | 200mg |
摂取目安量 | 4粒 |
摂取方法 | 水などと一緒にかまずにお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量をお守りください。特に降圧剤、興奮剤をご使用の際は医師に相談してください。原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は摂取しないでください。商品により色・味が異なる場合がありますが、品質には問題ございません。乾燥剤は誤って召し上がらないでください。 |
届出日 | 2016/02/04 |
販売開始予定日 | 2016/04/05 |
販売状況 | |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【L-テアニン含有食品】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (H28.3.14)基本情報を修正
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 当該製品“爽眠α”の機能性関与成分であるL-テアニンは、私たちが日常的に飲用しているお茶から抽出される成分です。史料上、日本におけるお茶の記録は815年に確認されており、鎌倉時代から普及していたと考えられ、1000年以上の飲用歴があります。お茶一杯中にL-テアニンは約3.6~12mg含まれていると算出されています。また、L-テアニンを高純度化した製品は、日本で食品添加物として一般食品やサプリメントに使用されており、FDA(米国食品医薬品局)においてはGRAS(一般に安全と認識される食品)に認定されています。当該製品で使用している原材料の販売者では、当該製品と類似する食品の販売を2003年より行っています。類似食品については、L-テアニンを含むテアニンサプリメント(1日摂取目安量中のL-テアニン:200-300mg)を日本全国のユーザー、小児から高齢者向けに販売しており、これまでにL-テアニンに起因する有害となる事象は報告されていません。また、安全性に関する文献を検索した結果、L-テアニンの安全性試験に関して次の報告がありました。L-テアニンを含んだタブレットを用い、成人男女39名に1日当たりL-テアニン 1,000mgを4週間摂取させた結果、副作用は確認されず、高い安全性を有することが示唆されました。この安全性試験で検証された量は、当該製品の1日摂取目安量中に含まれるL-テアニン 200mgの5倍量に相当します。以上の類似食品の販売実績及び安全性試験の結果から、当該製品は十分な安全性が確認できていると考えています。なお、医薬品との相互作用に関しては、降圧剤(カプトプリル、エナラプリル、ロサルタン、バルサルタン、ジルチアゼム、アムロジピン、ヒドロクロロチアジド、フロセミドなど)、興奮剤(ジエチルプロピオン、エピネフリン、フェンテルミン、プソイドエフェドリンなど)の作用を弱めることが知られておりますので、それらとの併用については、医師とご相談の上、十分注意ください。 |
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機能性 | 評価する機能性の項目:
(ア)標題
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