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フラコラ ヒアルロン酸

A158

商品詳細

届出番号 A158
商品名 フラコラ ヒアルロン酸
会社名 株式会社協和 他製品
ウェブサイト http://www.fracora.com/
表示しようとする機能性 肌のうるおい
本品はヒアルロン酸Na120mgを含みます。ヒアルロン酸Naは肌の潤いを正常に保ち、乾燥を緩和する機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 肌の潤いを正常にしたい方、肌の乾燥が気になる方
機能性関与成分名 ヒアルロン酸Na
  • ヒアルロン酸Na
  • 1日あたりの含有量 120mg
    摂取目安量 1日1粒を目安に、水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。(摂取の方法と共に記載)
    摂取方法 1日1粒を目安に、水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。(一日当たりの摂取目安量と共に記載)
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)(ヒアルロン酸含有食品)
    届出日 2015/09/28
    販売開始予定日 2016/01/29
    安全性の評価方法 食経験の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    変更履歴
    (2017年11月1日)様式1、様式Ⅰ、様式(Ⅲ)-1、別紙様式(Ⅲ)-3添付資料を修正、様式Ⅳ、様式Ⅳ添付資料、様式(Ⅴ)、表示見本、様式Ⅶ、様式(Ⅶ)-1
    (2018年1月15日)様式Ⅲ、様式(Ⅲ)-1、様式Ⅶ
    (2018年6月28日)様式Ⅰ、様式Ⅱ、様式(Ⅱ)-1、様式(Ⅲ)-1、様式(Ⅲ)-3、様式Ⅲ添付資料、別紙様式2
    (2018年9月5日)様式Ⅲ、様式(Ⅲ)-1、様式Ⅶ

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    本品の機能性関与成分であるヒアルロン酸Naは、既存添加物「ヒアルロン酸」として食品の製造に使用されています。
    ヒアルロン酸は、健康食品をはじめとする加工食品に使用されており、国内をはじめとして、韓国やアメリカ、カナダ等でも販売されています。
    株式会社協和では、ヒアルロン酸を1日当たり120mg摂取できるソフトカプセル形態の栄養補助食品を2012年より全国で販売しており、これまでに累計24万袋以上販売しております。
    また、原料供給元であるキユーピー株式会社では、ヒアルロン酸を1日当たり240mg摂取できるソフトカプセル形態の栄養補助食品を2002年より全国で販売しており、これまでに累計60万袋以上販売しております。
    どちらもヒアルロン酸に起因する健康被害の報告はありません。
    以上のような状況から本品に含まれるヒアルロン酸には十分な食経験があり、本品の1日摂取目安量を摂取した場合、人の健康を害する恐れはないと判断します。

    機能性

    標題「ヒアルロン酸Na経口摂取による肌の乾燥緩和機能について」

    目的:
    本研究レビューは、乾燥肌に悩む健常者がヒアルロン酸もしくはヒアルロン酸Naを経口摂取することにより、プラセボの経口摂取と比較して角層水分量が有意に高値を示すか検証することを目的として行いました。

    背景:
    ヒアルロン酸は、皮膚,関節液など生体内のあらゆる結合組織,器官に存在しています。中でも皮膚には体内で最も多くのヒアルロン酸が存在しており、その量は全身に含まれる量の50%を占めると報告されています1)。体内においては、ヒアルロン酸Naとヒアルロン酸は共に溶解し、同様の働きをします。
    一方で、ヒアルロン酸Naを経口摂取した機能性について個々の研究は複数実施されているものの、研究全体をまとめたレビューはありません。

    レビュー対象とした研究の特性:
     英語文献検索サイトと日本語文献検索サイトおよび複数の学会誌のハンドサーチにより、2015年9月7日にキユーピー株式会社社員2名で検索し、アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患のない、乾燥肌に悩む健常者がヒアルロン酸もしくはヒアルロン酸Naを経口摂取することによりプラセボに比べて、角質水分量が有意に高値を示すかを検証した臨床研究を選抜しました。なお、本研究レビューの採用文献4報のうち1報2)において、対象者は19~70歳の健常な男女でした。これに関して、厚生労働省による「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会報告書献3)」では、栄養摂取に関する年齢区分の設定を「18歳以上を成人」としています。そのため、18歳以上の未成年を含む論文も成人データとして扱うことは問題ないと考えました。

    主な結果
    文献検索により4報の文献2,4‐6)が抽出されました。4報の採用文献からエビデンス総体として120mgのヒアルロン酸Naを経口摂取することにより、プラセボの経口摂取と比較して有意に角層水分量が高値を示すことが検証されました。ヒアルロン酸Na摂取に起因する有害事象はありませんでした。

    科学的根拠(エビデンス)の質
    評価した文献の研究デザインは全て信頼性の高い試験系である無作為化コントロール比較試験であり、バイアスリスクの評価は低~中程度であったため、エビデンスの質は機能性の評価に値すると考えます。
    研究レビューについては、本レビューで採用した研究データ以外にも、未発表の研究データが存在する可能性は否定できません。
    研究論文の収集は、主要な医療分野のデータベースを使用して検索をしているものの、効果がないとする研究結果については論文として発表されていない可能性も考えられます。
    研究間の結果の違いや各研究のデータのバラつきの評価において、本研究レビューは定性的レビューであるため、定量的な評価ができませんでした。そのため、独自の方法で評価を実施しました。
    実施者であるキユーピー株式会社は本届出商品の機能性関与成分であるヒアルロン酸Naの原料メーカーであり、採用論文4報のうち3報はキユーピー株式会社の社員が著者であるが、研究レビューについては著者を除いた社員で公正に実施され、エビデンスと本届出商品に表示しようとする機能性に齟齬はないと考えられます。

    参考文献
    1)Laurent TC et al., Hyaluronan. FASEB J, 1992, 6:2397-2402.
    2)佐藤稔秀ら, 乾燥肌におけるヒアルロン酸含有食品の経口摂取による臨床効果. Aesthetic Dermatology, 2002, 12:109-120.
    3)厚生労働省,「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会報告書」
    4)佐藤稔秀ら, 乾燥肌の皮膚水分値に対するヒアルロン酸含有食品の臨床効果. Aesthetic Dermatology, 2007, 17:33-39.
    5)Kawada C et al., Ingestion of hyaluronans (molecular weights 800 k and 300 k) improves dry skin conditions: a randomized, double blind, controlled study. J Clin Biochem Nutr., 2015, 56:66-73.
    6)渡邉誠ら, 低分子ヒアルロン酸の経口摂取における美肌効果―プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験―. 薬理と治療, 2015, 43:57-64.

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