蒸し大豆
商品詳細
届出番号 | A123 |
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商品名 | 蒸し大豆 |
会社名 |
フジッコ株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
http://www.fujicco.co.jp/products/detail.php?id=124
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表示しようとする機能性 | 骨代謝の促進 本品には大豆イソフラボンが含まれています。大豆イソフラボンには骨の成分の維持に役立つ機能があることが報告されています。本品は丈夫な骨を維持したい方に適した食品です。 |
想定する主な対象者 | 骨の健康が気になる日本人中高年女性 |
機能性関与成分名 | 大豆イソフラボン |
1日あたりの含有量 | 25mg(アグリコン換算) |
摂取目安量 | 33g |
摂取方法 | 本品をそのまま、または食事と一緒にお召しあがりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量に摂取することにより疾病が治癒するものではありません。一日摂取目安量を守ってお召しあがりください。 |
届出日 | 2015/09/09 |
販売開始予定日 | 2015/12/01 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 大豆加工品 加工食品(その他)【蒸し大豆】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価;既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (H28.4.6)基本情報、機能性情報、安全性情報の修正
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撤回日 | 2024/11/07 |
届出撤回の事由 | 終売のため |
届出者の評価
安全性 | 本製品は、2004年の発売より11年を経過し、累計で740万パック以上を販売している。その間健康被害もない。また、大豆そのものを原料としているため、大豆の食経験による安全性の情報が妥当すると考えられる。日本において、大豆は古くから食されてきたものであり、日常生活において一般の大豆食品から摂取する大豆イソフラボンによる健康被害が報告された例はない。大豆イソフラボンを関与成分とする特定保健用食品として「大豆芽茶」(フジッコ株式会社)が2001年に認可されており(許可番号第337号)、その際にヒトへの安全性試験等により十分な安全性が確認されている。「大豆芽茶」は発売後13年を経過するがその間健康被害の報告もない。また「大豆芽茶」以外にも、大豆イソフラボンを関与成分とする特定保健用食品が複数許可されている。食品安全委員会の報告(「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」2006年5月)によれば、多数の既存情報の検討の結果、安全な一日摂取目安量の上限値は70mg~75mg(アグリコンとして)であるとされた。したがって、本品の一日摂取目安量(大豆イソフラボン25mg(アグリコン換算))はこの範囲に合致し、安全性には問題ないと考えられる。以上のことから、大豆イソフラボンを機能性関与成分とした本品の安全性は十分に確認されていると考える。 |
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機能性 | 標題
※日本医師会HPより |