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恵 megumi(メグミ) ガセリ菌SP(エスピー)株ヨーグルト 宅配専用 70g

商品詳細

届出番号 B3
商品名 恵 megumi(メグミ) ガセリ菌SP(エスピー)株ヨーグルト 宅配専用 70g
会社名 雪印メグミルク株式会社 他製品
ウェブサイト http://www.meg-snow.com/

【送料無料】☆機能性表示食品☆恵 megumi ガセリ菌SP株ヨーグルト 宅配専用 70g【24個入り】

表示しようとする機能性 体脂肪を減らす
本品にはガセリ菌SP株が含まれます。ガセリ菌SP株には内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。
想定する主な対象者 内臓脂肪が気になる方
機能性関与成分名 ガセリ菌SP株
  • ガセリ菌
  • 1日あたりの含有量 10億
    摂取目安量 1日当たり1個(70g)
    摂取方法 そのままお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
    届出日 2016/04/18
    販売開始予定日 2016/08/01
    販売状況 販売休止中
    食品分類 発酵乳
    加工食品(その他)【発酵乳】
    安全性の評価方法 喫食実績の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    (H29.5.22)表示見本を追加
    (H29.9.13)別紙様式Ⅲ-3添付資料を修正
    (R1.10.30)ガイドライン改正に伴う新様式の使用、様式Ⅰ、様式Ⅱ、別紙様式(Ⅱ)-1、様式Ⅲ添付資料、別紙様式(Ⅲ)-1、3、届出食品の規格、様式Ⅳ添付資料、別紙様式(Ⅴ)-4(公開・非公開とも)、5(公開・非公開とも)、6、8、10、11、13、様式Ⅶの修正、分析方法を示す資料(公開)、別紙様式(Ⅴ)-1、表示見本の追加。

    撤回日 2023/06/19
    届出撤回の事由 本届出品は生産を終了したため撤回する。

    届出者の評価

    安全性

    ガセリ菌SP株を含む当該製品は、2012年4月から2019 年2 月まで約9,500万個の販売実績があり、製品の摂取による問題は何ら発生していない。このように、食経験は豊富であり安全性は十分である。
    ガセリ菌SP株はラクトバチルス・ガセリ(Lactobacillus gasseri)に分類される乳酸菌である。ラクトバチルス・ガセリは発酵乳製品によく用いられており、国内では10年以上にわたって市販され、近年の販売個数が年間1億個前後に到達している製品もある。
    さらに、当該製品に使用されているガセリ菌SP株は、特定保健用食品である「ナチュレ恵megumi」に10年以上にわたって使用されている。「ナチュレ恵megumi」は全国的に市販されており、2012年度の年間販売実績も約9千万個に到達している。

    機能性

    【標題】
    機能性関与成分"ガセリ菌SP株"の内臓脂肪減少作用に関する研究レビュー
    【目的】
      肥満傾向を有する健常な成人が、"ガセリ菌SP株"を摂取することで、摂取しない場合と比べて内臓脂肪が減少するかどうか検証する。
    【背景】
      肥満に伴う内臓脂肪の過剰な蓄積は、糖尿病、高脂血症および高血圧等の疾病(メタボリックシンドローム)に密接に関連する。これまでに、ガセリ菌SP株を摂取した人は、摂取していない人よりも体重や内臓脂肪面積が減少しやすいことが明らかにされてきている。体重減少作用に関しては研究レビューが1件報告されているが、内臓脂肪に関する報告はまだ無いため、ガセリ菌SP株が内臓脂肪を減少させる作用に関して体系的な文献調査を行った。
    【レビュー対象とした研究の特性】
      2019年3月に、それまでに公表された論文を対象に、ガセリ菌SP株と内臓脂肪の関係を調べた研究があるか検索した。その際、肥満傾向を有する健常な成人(男女問わず)を調査対象としたものに限定して、研究を収集した。目的に沿った研究は二重盲検ランダム化比較試験を行った2つの研究のみであったため、それらについて評価した。なお、いずれの研究も申請企業(雪印メグミルク(株))が関与したものであった。
    【主な結果】
      2つの研究は、いずれも肥満傾向を有する健康な成人を対象として、ガセリ菌SP株を含む発酵乳の摂取が内臓脂肪面積に及ぼす影響を評価したものである。いずれの研究においても、ガセリ菌SP株を摂取した集団は、摂取していない集団と比べて内臓脂肪面積の有意な減少が認められていた。
    【科学的根拠の質】
      肥満傾向の成人において、ガセリ菌SP株の摂取が内臓脂肪面積を減少させることが示された。この作用は、ガセリ菌SP株を1日当たり10億個以上、12週間摂取した集団で確認できているが、これ以下の菌数・期間での有効性は検証されていない。また、肥満者や肥満傾向を有していない集団に対する有効性についても検証されていない。

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